s-ato

s-ato:

amazarashi LIVE TOUR 2014「あんたへ」
01.11@東京 Zepp Tokyo/01.25@大阪 Zepp Namba
02.01@東京 Zepp Divercity Tokyo(追加公演)

いつものようにどうしても記録に残しておきたいと思い、今まで呟いたこととかをまとめて。
ツアー中に初めて遠征。
最初の東京公演は初めて見る人も一緒だったので、控えめな3列目柵下手。
大阪は3列目の柵のど真ん中。視界の全面にスクリーン。映像を見るにはすごくベストな場所。
整番が割合良かった追加公演は、ドラム前の最前列。
それぞれ、違った印象の3回。この3回がツアー最低ラインになったらどうしましょ(笑)

01.まえがき
02.ジュブナイル
03.奇跡
04.つじつま合わせに生まれた僕等
05.ドブネズミ
06.夏を待っていました/ミサイル(追加公演)
07.匿名希望
08.あんたへ
09.真っ白な世界
10.冷凍睡眠
11.空っぽの空に潰される
12.無題
13.千年幸福論
14.終わりで始まり
15.あとがき
16.僕が死のうと思ったのは (Acoustic ver.)


個人的ですが、今回は自分がamazarashiの音楽に出会って、3年という節目。
amazarashiになぜこんなにもシンパシーを感じるのかを振り返ると、
自分自身が悩み、抗い、救いを求めた歴史とも重なる。
今回のアルバム一曲一曲は前作に比べて弱いのかもしれないが、
このアルバムが秋田ひろむ物語なのだと思って聴くとすごく深いものを感じる。
読解したくなる。続きを見たくなる。そして、そこに自己投影し、自分の物語も見えてくる。
amazarashiの音楽も、自分自身の人生も、きっとその続きを私は見たいのだと思ってこのツアーに臨む。

——

『まえがき』。白黒の映像。流れてくる言葉。その思いが重なる。

どっからどこまでが自分で、どっからどこまでがあんたで
——懐かしい感傷と呼ぶには煤けすぎた失敗達と 行こうか行かざるかにあえぐ 
これからのあんたへ捧ぐ

3年前に出会って、amazarashiのことを好きになったきっかけの曲である『奇跡』。
3年間の出来事や出会った人達が思い浮かぶ。
見慣れた映像だが、全面に広がる文字達に大阪公演で不覚にも涙。
ここにいてよかったと思う瞬間。

『ドブネズミ』。映像は途中で嵐になる。
最前近くだと見える演出もあったようだが、夢見心地で見逃す。

そんな中、追加公演で飛んでった『ミサイル』。周りの観客も、そわっとする。
背中合わせの相反する価値観。その世界観がたまらなく好きな1曲。
直前にフォロワーさん達と「いつやるんだろう」と話していたので衝撃だった。
映像が自分好み。最前であまり観れなかったので、またじっくり観たい!

『匿名希望』。CDよく聴きなおしてみると不自然な空白に、ツ●ヤの名…(笑)。
CDには配慮して入れなかったに1票。
初めて聞いた友人達は、『匿名希望』と『あんたへ』が気に入った模様。

『真っ白な世界』。0.7の時の雪ではなく、光の演出。
大阪で前に居らした男性が泣いていたのがすごく印象的だった。

『冷凍睡眠』宇宙人に連れてかれそうなひろむさん(笑)
映像、光、ひろむさんの悲痛な叫び…「これこそが僕の希望だ!」その演出すべてに武者震いした。
よく見ると心臓が白くなったり、赤くなったり、
「ピー」という効果音とともに心電図の波が変化したり…
CDでは見えてこなかった命の形が見えるようだった。

『空っぽの空に潰される』最初にポエムが付け加わる。

『無題』やはり、この曲に描かれている世界は他人事とは思えない。

『千年幸福論』久しぶりに聴くと感動。とても優しい曲。

今回のMCは3回ともその土地での思いや感謝が込められた言葉だった気がする。
『終わりで始まり』への繋がりがとても自然だったので正直一字一句はあまり覚えていない…。
友人達への感謝の念が押し寄せる。

ここで終わりかと思ったら『あとがき』。そうよね、『まえがき』があったものね。

そして、ここで終わりと思い拍手し続ける。しかし、いつもでは感じられなかった間。
「明るくならないぞ?」と思ったら、聴き覚えのあるコード進行!
『僕が死のうと思ったのは』初日は発狂したい気持ちを友人に伝える(笑)
まさか今回のツアーではやったりしないよね…なんてほんのりと思っていたので、これも衝撃的。
 ひろむさんからのプレゼントだ!と直感的に思いました。
『ミサイル』しかりライブで聴いてみたいと思っていた曲が聴けて本当に嬉しい。

公演後は、恒例の新曲ではなく、再び、CD音源の『あんたへ』。
感謝の気持ちが溢れたライブだったなと思う。

——

その後の札幌公演の話も見聴きし、 最後までファンやまわりの方々のことを考えてくれていたと感じた。

そして、自分にとっても、人との繋がりが増えて感謝で溢れたツアーだった。
初めてライブ連れて行った人が早速CD買ってくれたり、
フォロワーさんと大阪公演、追加公演の翌日までお互い住む街を観光し合ったり、
お土産用に自分のつくった作品で(写真)多くの方とお会いしてで交流したり… 。

そんな中強く誓ったのは、amazarashiの音楽にもらった力で
これからは自分自身の物語を紡いでいくこと。
とても幸せな1ヶ月だったので、自分自身も幸せになって、
幸せを感じさせられるような人生をつくり日常に還元していきたいと思った。
 amazarashiに出会ってからの3年間、そして今生きている日々に感謝して

norio-kun

norio-kun:

Just the fact that we’re alive, it’s a miracle
The way we stumble and fall, it’s a miracle, a miracle
That we could move about, that we could give up
That we could like things, a miracle, a miracle

That we stumble and fall, it’s a miracle
This and that and everything, a miracle, a miracle
That we could stand and turn, then retrace our steps
Our answer, a miracle, a miracle

amazarashi奇跡(Miracle)